prototype.jsとscriptaculous.jsを使用したサーバ通信＆FI効果。

うーん、何から書き始めよう・・・

まず便利だったのがprototype.jsいれとくとDOMアクセスが

本来のDOMだと、
document.getElementById('id名');
とか必要なのが・・・

prototype.jsだと
$('id名')でOk
(ex)
$('tmp_ajax');

「Ajax.Updater」とscriptaculous.jsの「Effect.Appear」などの併用は若干の注意が必要。
まず、「Ajax.Updater」はdocument.creatElementなどで作成したDOMに対しては動作しないみたい。
style="dsiplay:none"に設定されたブロックなどをinsertして対応。

〜〜〜〜〜　略　〜〜〜〜〜

$('ターゲットid').innerHTML = '<div id="tmp_ajax" style="display:none"></div>

new Ajax.Updater(
    "tmp_ajax", "/cgi-bin/get_html.cgi",
    {
        parameters : 'hour=10&minute=37',
        onComplete :  function(){
                        Effect.Appear($('tmp_ajax'));
        },
        method : 'get'
    }
    );
〜〜〜〜〜　略　〜〜〜〜〜

Effect.Appearはstyle="display:none"のnoneを取り払って表示してくれる。
逆にEffect.Fadeは消えたあとタグ自体がなくなる。